懐かしいもの
久し振りの、二泊三日の旅。
飛行機にするか、新幹線かで思案したが
お上りさんなので、富士山を見るため、新幹線にした。
しかし、期待した富士山は、往きも復りも見えなかった。
が、
大阪駅での乗換えで、懐かしい物にあえた。
私が、まだ元気がよく、頑張れていた20年ほども前
月に3~4回の仕入れの為、大阪へ行っていた頃
毎回、お世話になっていた弁当の話。

この「八角弁当」、いろいろと食べた中で、一番美味しかった。
その当時、800円くらいだったように覚えている。
そんな、こんなを考えながら探したが
ホームなど、駅の中のどこにでも有った「水了軒」の売場
いくら探しても見当たらない。
仕方なく、駅員さんに尋ねてみると・・・
"あそこに有りますョ"・・・指差す先は改札の外
"どうしても、「水了軒」ですかァ?"
"はい、どうしても「八角弁当」なんです・・・"
"じゃあ、特別です、ここから出てください"
こんな、やり取りで手に入れた弁当
その内容は殆ど変わりなく
"ホッ"として、発車してからの味。
"やっぱり、うまいのぉー"
"ぜんぜん変わってないねぇー"
"・・・・・・"
あとは無言。
値段は、1,000円超になっていたが
懐かしい味、満足満足。













































